♬氣楽な知覚障害のススメ♪(不足を疑う)

♡想いがすべて・・・主に潜在意識関連の内容です

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この絵はご存じですか?
「ルビンの壺」という有名な絵です
オレンジ色のに見えますが
空白の部分に視点を合わせると
人が向かい合った横顔にも見えますね🤗

視点を変えることで認識が変わる
単純な例でした♡

ルビンの壺とは、1915年頃にデンマークの心理学者エドガー・ルビンが考案した多義図形。ルビンの顔、図地の壺、ルビンの盃・ルビンの杯とも。 背景に黒地を用いた白地の図形で、向き合った2人の顔にも大型の壷にも見えるという特徴を持つ。初出はルビンの2巻組の著書『視覚的図形』。 ウィキペディア

💗「不足」の現実は幻想=知覚障害

108さんの「不足を疑う」
以前にも記事にしてますが
継続的に研究中なので
また書きます(⌒▽⌒)

初めての方のために
「不足を疑う」
簡単に説明しますね♪

わたしたちの
不足と知覚する現実
充足の実像を歪めて認識した幻想である。

その不足と知覚した幻想」を
「解決したい」
思考を働かせる
その
不足は幻想そもそも「ない

わたしたちは
「ない」ものを相手に試行錯誤するから
埒が明かない

そこでそもそも
幻想の「不足」を「疑う」
ことで幻想が消え

実像である
本来の「充足」が現れてくる

    ⬆️
このメカニズム・・・・・
108さんの提唱する
「不足を疑う」です
(*゚▽゚)ノ


***************
 💗前回の記事💗
「不足を疑う」
「不足を疑う」体験談
*************** 

知覚とは感覚器官を通じて、
 外界の事物を見分け、とらえる働き。
 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚など】


「全自動」であらゆる願いが叶う方法 潜在意識がみるみる書き換わる

私たちは
エゴ(観念)で認識
歪んだ知覚
実際に起きている真実だと
勘違いして

その幻想の世界を相手に
右往左往と振り回されている?(@_@)

今体験している
この不足も・・・
全部幻想で嘘
過去の不足の出来事さえも
全部幻想で嘘

本当は何も起きていなかった

えっ? Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
知覚障害・・・・」を起こしていた?

そして108さんは
この世界の実像は充足しかない
私たちが感じる
病気や怪我の痛み・死も幻想

真実のレベルでは何も起きていない
と言います

現実が幻想なら
嬉しい楽しい幸せと
「充足」を感じるのも嘘?

いいえ😀
充足感は実像に触れている・・・・・・・・ので
ただ楽しめば良いそうです

この世界はもともと
「充足」しかない
「不足」はない

自分が心地よく感じられる世界
幸せな体験だけが真実♪

ヒャッホー🎉 o(≧▽≦)o 🎉

そういことで。。。
すぐに納得できなくても

もしかしたら
この嫌な出来事は。。。
不足と感じるこの現実はウソかも?
と疑ってみてはいかがでしょうか
(疑うのはタダですから笑)

不足を感じたら・・・
あれっ?おかしいなぁ?
わたしはまた

知覚障害を起こしてるのね〜🤣
幻想だから大丈夫♪
お気楽に「不足」を疑ってみませんか?

脳内を🌸お花畑🌸にして
氣楽な知覚障害になりませんか?

現実とは案外
不確かなものかも知れませんよ♪

不足を疑う時は
「不足を消してやるぅ〜」とか
「絶対に充足に変えてやるぅ〜」とか
力まずに「疑う」ことがコツです♡
それは返って
「不足」を確かなものにして
固定することになるので💦
力を抜いて。。。
あれっ?勘違いかな?みたいに
氣楽に疑ってくみてくださいね♡

108さんのYouTube
  ⬆️
コメントへの回答がとても参考になります
ぜひ、ご覧くださいね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

💗不正プログラムに氣付く

108さんの著書『DEBUG』より😀

デバッグの第一段階としてまず大切なことは
「我々が経験しているのは不正なプログラムだ」
ということに気付く事
にある。 


あなたが限られた知覚内でそれらの問題に対処しようとしている限り、
あなたは不正なコードの影響から逃れることは出来ない。
あなたが知覚してこうだと認識した問題自体、
既に不正なコードによって歪められた有様だからだ。

あなたが問題を知覚した段階で、既に不正なコードに乗っかって何かをやろうとしていることに他ならないのだ。 

「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元では解決することはできない」
アルバート・アインシュタインの有名な言葉は、まさにこのことを意味している。
これは言い換えると、 
「問題を解決する方法は、その問題と同じレベルにはない」ということになる。 

我々が限られた知覚を頼りにする
有限な存在として自らを認識している限り、
問題を根本的に解決することは出来ないのだ。 


・我々が経験しているのは不正なプログラムであり
・そのプログラム上で何かを行う限り、問題の解決にはならない
・したがって根源的なレベルでは、どのような対処も無意味だということになる。 
虚像と取り組んでいる限り、それは不正プログラム上で何らかの値を付加して
さらに演算を続けようとしていることに過ぎない。

あなたがすべきことは
「することをやめ、正常なプログラムが実行されることの邪魔をしない」ことだ。
あなたに必要なのは「見えているこれの正体は、実は無条件の愛なのかも」と 
いう視点を持ってみるということだ。

自分にとっては違うように見えているが、それの実像は無条件の愛なのか、
という興味を持ってみるということだ。
それが不正プログラム上でどう見えていようが関係ない。
あなたが「ある」という絶対的な根拠でもって、
それらの実像に対して興味を持ってみるということだ

この観点を導入したら、あなたにとって世界がバンと一気に変わりかねない。
それほどの期待をしても良い。これは実像に根ざした強力な観点だからだ。

あなたがその興味を持ってみるというだけのことで、
世界はそのように振る舞い始める。

あなたがその実像に興味を持てば、
それは実像としての姿を開示し始める。

※ご興味がある方は108さんのサイトへ→「DEBUG」

「DEBUG」より引用

そもそも
この世界の実像は
「全ての物理現実がすでにある」
充足の世界


不正プログラムの影響を受け
「幻想を真実」だと
勘違いしてしまっている


不足を疑って
デバッグして
幻想に隠れた「充足」を見よう♪٩( ᐛ )و


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現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則

💗不足の創造?タイムラグ?

引き寄せの法則では
思考が現実創造をしている
過去の自分の思考が

タイムラグにより今の現実になる

だから
今、不足の体験をしても
それは自分が
過去に創造した現実・・・・・・・・・」なので仕方がない

今後の思考に注意して
未来の現実創造をするしかない?

という捉え方がありますよね

でも「不足を疑う」には
この考え方もナンセンスです!
不要な考えなので
手放してください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

Q.
過去に自分が創造したものが
タイムラグで現実になっているから
目の前の不足は体験するしかない?


A.
そんなことはありません!
不足はもともと「ない」のだから
不足を経験することがそもそも間違っている

どんな不足も経験する必要はない!

by108さん

いかがでしたでしょうか?
私なりにまた「不足を疑う」
今回もまとめてみました😊

あと108さんは
「荷を降ろして、軽くなることが大切」
とおっしゃっています

例えばこの「不足を疑う」や
巷に溢れている多くの
引き寄せメソッドなど。。。

どんなに良いものと言われるものでも
自分にとって負担に感じるものは
やらなくていい

負担に感じて、不足と知覚するなら
全部嘘だから


負担という荷を降ろして
「自分が楽になる🟰ゴール」
なのだから╰(*´︶`*)╯♡

自分が楽に感じられることが最高ですね
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
※常識や現実なんてクソ喰らえ!デス🤣

自分の中の
「想いを真実」にして生きましょう
💗

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