💖「想い」が全て ٩( ‘ω’ )و

※この絵は「統合」をイメージした絵です🤗

この世界の真実は愛と光で溢れています
不安や怒りなど
不足の感情は愛と光へ
統合していきましょう✨

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💖前回のポイント

💗この世界は想いと現実の２つの世界
💗現実の世界は想いが反映された映像
💗意識を想いの世界へ向ける

前回は上記のように
想いの大切さを
お伝えしました

今回はその
想い方について
お伝えします

それは想い方には
落とし穴が
あるからです
（私も落ちてました💦）

みなさまにはこの
落とし穴をぜひ回避して
もらいたいです♡

💖想い方・願望の落とし穴

どうして
想うように願望は
叶わないのでしょう？

それは
想い方、願望の抱き方に
落とし穴があるからです

私がその落とし穴に
気付いたのは
宇宙人のチャネリング
に参加したときです

宇宙人の名前は
アシュタールでした👽
定員１５名のセミナーで
いろんな質問ができました

その質問の一つの
回答を聞いていた時に
「はっ！」と
気付いたのです(*ﾟ▽ﾟ*)　

その質問は。。。

💖欠乏からの願望は欠乏で終わる

私たちは
目の前の現実を見て
まずは「ない」
と欠乏感を抱き

欠乏感を
埋めるために
願望を抱き求めます

・不安という欠乏感から
安心を求める

・お金がないという欠乏感から
お金を求める

・劣等感（無価値観）という欠乏感から
愛や承認を求める

そして想うように
ならなければ
自分の不甲斐なさや
周りの責任にしてしまいます

そして
欠乏感に自己否定や
罪悪感の上乗せをして
余計に苦しくなる
ってこともありませんか？

ないという欠乏感
からの行動は
自分のエネルギーがすり減り
とっても疲れます

そして
自分のエネルギーが欠乏すると
他人からエネルギー
を奪おうとするのです

パワハラやイジメ、
家庭内暴力などで
立場の弱い人から
エネルギーを奪う
または
他人への
依存や同情を得ることでも
人からエネルギーを
奪います

このような悪循環の
原因は、
心が喜んでいない＝欠乏状態
になってしまうからです

「ない」という
欠乏感から
欠乏の現実を創り
欠乏を体験し続け
自分の中のエネルギーが
狡猾するのです

💖「ない」から「ある」へ

ないという欠乏の現実(映像)に
意識を向けて努力をしても
ない、足りない、不安
という欠乏の現実を創ります

例えば
お金が欠乏しているから
「お金さえあれば」と
一生懸命に働いても。。。

・家庭が崩壊してしまう💧
・体を壊してしまう💧
・稼いでも出費が増える💧

というように
欠乏の世界からの出発は
欠乏の世界に戻るのです

満たされた想いで
満たされた現実を創ってください

現実はまだ
「叶っていない世界」
に見えても

想いの意識を
「すでにある」世界に置くのです
「すでにある」という
安心感から行動するんです

現実の「ない」視点に
意識を置くと
「現実が先、想いが後」
になります

本来の法則とは順序が逆になります

この世界の法則は
「想いが先、現実が後」なのです

想いがすべて ですから╰(*´︶`*)╯♡